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<LP>オーディナリー・スーパーヒーロー/キーウエスト ORDINARY SUPERHERO / KEYWEST
¥2,700 税込
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フォーク、ロック、ポップの要素を巧みに混ぜ合わせた音楽をクリエイトする4人組のKeywestはイギリスとアイルランドにおいて、いくつもの賞を授かり、プラチナ・アルバムをリリースしているインディ・アーティストである。はじめは生活費と家賃を稼ぐために寒風ふきすさぶアイルランドの路上で演奏するストリート・バンドだった。
しかし、その状態での一番最初のパフォーマンスは何か特別なことが起こるであろう証明でもあった。それからバンドがひとたび演奏すると、どこでも大勢の観衆が集まり、道路を遮断してしまう騒ぎになるようになったのだ。アイルランドにおいてそのような現象が起こったのはU2以来のことだった。
Keywestは現在もっとも人気のあるインディ・アーティストであり、世界への進出を狙っている。
メンバーは;
アンドリュー・カヴァナフ(vo)
アンドリュー・グローバー(g)
ジミ・ロック(b)
ハリー・サリバン(ds)
*カタログ番号:R920009
*直輸入盤
*収録曲
<SIDE A>
1. あなたにすべてを(Somebody to Love)
2. セ・ラ・ヴィ(C’est la vie)
3. ボクじゃない(I’m Not Me Without You)
4. ドント・レット・ミー・ダウン(Don’t Let Me Down)
5. オーディナリー・スーパーヒーロー(Ordinary Superhero)
<SIDE B>
1. どうやって此処へ?(How Did We Get Here?)
2. 何を待つ(What Are We Waiting For)
3. 身にまとう愛(Wear Your Love)
4. これぞ傷心(This Is Heratbreak)
5. 血と汗と涙(Blood, Sweat and Tears)
<SHIGE’S VOICE>
タイトルは一種の撞着かな?「スーパーヒーロー」は絶対に「普通」じゃありませんから。
パッと収録された曲を見ると親しみやすい題名がチラホラ。
正直、私の人生ですすんで聴いたりすることのないタイプの音楽だけど、聴いていてとても気持がいいんだわ~。
しかし、この手の音楽をストリートで演っていたとはにわかには信じられないな。
このバンドも2019年の『Marshall Live』で拝見したが、まぁ、歌がうまいんだわ。若いバンドが出演する中、落ち着いた大人の雰囲気で異彩を放っていたのが印象的だった。
Marshall Recordsのすそ野の広さを見せてくれるようなバンド。
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